2022年10月31日月曜日

たまには、こういうのも^^





















厚揚げが主役なお昼





あくまで、主役はお揚げさんで、豚挽き肉を
入れて、脂の旨味を載せてます。

実は、これ、2015年の画像です。画像のバ
ックアップにグーグルフォトを使ってるんで
すが、容量の70%を使っているらしく、グー
グルから「整理せよ」との指示が・・・・

って事で、ごそごそしてて発見となりました。

これ、明日のお昼にしようかな。

この頃は、今と調理法が全く違ってて、そう
一般的な炒め物だったと思います。今作ると
したら、調味液にオイルコーティングで時間
差調理でしょうね。

さて、こんな料理に合わせるなら、このあた
りで、いかがでしょ?

左から~

アルガンサ フラビウム メンシア ¥1430
グロービミル ソービニオンブラン ¥1980
シャトーマルス 甲州オランジュ  ¥1630
シャトーマルス デラウエアオランジュ ¥1630
ザシャリスワイナリー オミクロン ¥1250

一番上のアルガンサですが、メンシアと言う
品種のスペインの赤ワインです。野菜に赤?
となるんでしょうけど、メンシアって煮野菜
のニュアンスが感じられる面白い品種なんで
す。実際に野菜と出会うと、単品で飲むより
味わいの要素が、どんどん湧き出してくるん
です。飲んで楽しいワインです。

グローブミルは、これぞニュージーランドの
マールボロウのソービニオンブランらしい、
そう、教科書的な、特徴がはっきり出たワイ
ンです。ライムの香りと酸味が爽やかさの極
みです。

お次は、日本のワインです。山梨の本坊酒造
が仕込んだオレンジワインです。オレンジワ
インって白品種を使って赤ワインと同じ作り
方をしたワインです。普通白ワインは、果皮
を分離して仕込むんです。オレンジワインと
は、赤ワインのように果皮ごと破砕して、ス
キンコンンタクトさせて、果皮の色素と味わ
いを果汁にしっかり載せてワインに仕上げて
あるんです。飲めば、納得の濃い味なんです
よ。

最後のオミクロンは、ギリシャのワインです。
オミクロンって、ギリシャのアルファベット
の呼び方なんで、流行り病とは、無関係^^
苦み走った味わいで、野菜の青っぽさと絶妙
な相性なんですよ。おてごろ価格なのも^^

野菜が主役な一皿とワイン。

けっこう楽しめます。

2022年10月23日日曜日

日曜日のお昼は、お好み焼きと赤星で。

赤星とお好み焼きです。

キャベツとニラを入れてます。赤星と合わせ
ましたが、やっぱりウマイですよね、赤星。

20代の頃は、絶対アサヒのドライでしたが、
50を越えてサッポロが美味しく感じます。