2022年12月22日木曜日

ニュージーランドのソービニオンブラン、新規投入です。

2022年は、値上げ、値上げな流れでした
ねぇ。このワインは、その値上げの流れで、
今まで業務用で使っていた「グローブミル
が値上がりして、どうしたものか・・・となっ
ていまして、インポーターに相談したところ
そのインポーターが、ワイナリーにプライベ
ートブランドとして発注した商品がある、と
言う事なんで、じゃ、飲んで、美味しかった
ら発注しますわ、とサンプルをお願いしてい
たんです。

画像は、とりあえず飲んでいる図です。

グローブミルは、マールボロウ地区のワイン
なんですが、青空は、ホークスベイ地区のワ
インになります。

比較論ですが、マールボロウは、香りが強く
ホークスベイは、味わいが濃い感じです。

とは、言うものの、アオゾラも、柑橘系の爽
やかな香りと、綺麗な酸を備えています。ワ
インの温度が上がって前に出てくる果実の旨
味をグローブミルと比較すると、アオゾラが
僅差で優っている様に感じます。

現行のビンテージである2022年ですが、
ニュージーランド全体での作柄としては、不
作と言うことで、収量も落ちたそうです。だ
から、値上がりなんですけどね。仕入れで
300円以上の値上がりは、正直厳しいので
この選択となりました。税抜き1600円、
税込み1760円です。

価格と味わい、キチンとバランス取れてます
んで、ご安心ください^^


2022年11月28日月曜日

日曜日のお昼は、白ネギどっさりの炒め物、キャンティと共に

 

いつも視聴している「賄チャレンジ」で白ネ
ギと豚バラのシンプルな炒め物を見たので、
行きつけの吉祥院の業スーで白ネギを買いま
した。でも、正直3本も要らないんですけど

元ネタっても、白ネギしか合ってませんが。


ワインを飲みつつ材料を刻んでいきます。飲
んでるのは、店売りしかしていない、安いキ
ャンティです。苦渋軽め、果実味濃い目の味
わい深いワインで、税込み1350円です。


元ネタは、豚バラのブロックを使ってます。
こちらは、業スーのブラジル産鶏モモ肉で
す。

良い感じのケモノ臭さが、気に入ってます。


もも肉は、ラードを使って表面の焼しめを行
ってメイラード反応で旨味を載せていきます。
今まで炒め油もグレープシードオイルでした
が、ラードの方が仕上がり段階でのコク感が
増して好みです。



蓋をして焼しめてから火を消して刻んだお揚
げさんを入れて、旨味の乗った炒め汁を吸わ
せておきます。


ネギは、1本と半分を使いました。青い所も
硬くない部分を使ってます。


こんな感じに、火の通り具合で分けて、時間
差調理をしていきます。一番先に加熱するの
は、ピーラーで薄く切って、5ミリ程度の幅
に刻んだ人参ともも肉、お揚げさんです。次
は、ネギの青い所。最後は、白ネギです。


この調理法は、調味料を水で溶いて、具材を
加熱していくので、炒めると言うより大部分
が蒸し状態での加熱になります。


加熱前に具材をオイルコーティングします。

オイルコーティングされた具材が、沸騰した
調味液に触れると、表面温度が瞬間的に上昇
して、中華の油通しと同じように、食感をシ
ャキッとさせたり、野菜の発色を向上させた
りします。

量にして、それぞれのボウルに大さじ2~3程
度使うので、一般的なサラダ油だと、油っこ
くなって胸焼けを起こしてしまいます。スー
パーで普通に売っているオイルで、胸焼けし
にくいオイルは?という事でグレープシード
オイルを使っています。オイル自体の主張が
ほぼ無いのがいいですね。


最初に加熱する人参、もも肉お揚げさんで
す。調味液が沸騰したら投入し、良く混ぜ合
わせます。加熱時間は、沸騰が再開してから
1分です。いつもなら、人参は厚めに切るん
ですが、今回はネギの食感に合わせるために
ピーラーで薄く切っているので、加熱時間は
いつもの半分にしています。

火加減は、全開の強火です。


次は、ネギの青い所です。人参の加熱時間1分
が済めば、投入し、良く混ぜ合わせて蓋をし
ます。こちらも、沸騰が再開してから1分加熱
します。


ネギの青い所の1分加熱が終われば、白ネギ
を投入し良く混ぜ合わせて蓋をして、沸騰が
再開してから1分加熱します。



最後の加熱が終われば、取っ手付きのザルを
使って炒め汁と具材を分離します。


分離した炒め汁を詰めて、香ばしい香りが立
ったら火を消して、分離していた具材を戻し
香ばしくなった炒め汁と絡めて完成です。

最後に炒め汁と絡めるまでは、沸騰した調味
液の中で蒸された状態なので、炒め調理の香
ばしさは、全くありません。

火の通り具合で、具材を分けて、火加減は全
開の強火で、火の通り具合は加熱時間で管理
しています。それぞれの具材をアルデンテに
火入れしてから、香ばしさをまとわせていま
す。


盛り付けました。

この調理法でさじ加減と言うか、調理者の主
観が入るところは最後の調味液を詰める所く
らいです。注意点は、詰めすぎて、調味液が
完全に焦げないようにすることくらいです。

あとは、火加減は、全開の強火一択ですし、
加熱時間を守るだけで、料理が苦手な方でも
シャキッとした食感が楽しめる失敗知らずの
調理法です。

敢えて使ったネギの青いところが、ワインの
味わいの奥底に潜んでいる青っぽい野菜を思
わせるニュアンスを味わいの最前列に引っ張
り出してくれるので、ワイン単体で飲むより
色んな味わいの要素が感じ取れるので、赤ワ
インも、野菜が主役な料理と合わせてみるの
も面白いですよ^^

2022年11月22日火曜日

ヌーヴォー、とりあえず完売です。

ボージョレヌーヴォー、完売しました。

こんな感じの見た目でした。
容量は500ml。これで1444円税込み。

ちなみに、去年のは、750mlで1280円。
値上がりエグいです。

味わい的には、去年並みの果実味満載のフル
ーティなもので、及第点でした。

しかし、しか~し、500mlの液体に1444
円って、出せないよなぁ・・・

なので、来年は仕入れません。

別に、無くていいと思うし、そもそも、自分
で買いたくないものなんて、オススメ出来な
いでしょ?だから、今年でお終いです。

2022年11月21日月曜日

人気店に納品されてます^^

 

野菜とワインを積極的に合わされる人気店、
五十松さんに継続的に納品されています。

週に2回は行ってる気がします。



ロゼの方は、ルーマニアのワインで、
1305円とあり得ない価格^^

赤は、フランスは、ローヌのワインで、
1430円ですこれも、どう考えても安すぎ
な価格設定ですね。

業務用で売れるという事は、当たり前ですが
当店の出し値に飲食店様の利益が載せられた
状態で売れ続けているという事。お店の利益
を背負ってでも売れ続けているんです。コス
パが悪いわけがない^^

ロゼ、そろそろ仕入れておかないと。

2022年11月7日月曜日

パスタなの?焼きそばなの??

さて、レッツ☆クッキング。

そうそう、左上に出てるワイン、新たに業務
用で活躍してくれることになったサングラン
です。

ブドウ品種は、カリニャン100%です。あ
んまりカリニャン100%って、聞いた事な
いですね。味わい的には、ドライフルーツを
思わせる濃厚な果実味とスモモを思わせる爽
やかな酸味が絡み合っています。

で、この日のお昼の買い物は、行きつけの吉
祥院の業スーです。最近ハマってるのが、釜
揚げパスタ。なんと、一袋19円?!この日
作ったのはパスタと言うより焼きそば的な感
じです。太麺の焼きそば?そんな感じ。

お肉関係は、セセリと鶏レバーです。

ちいさなフライパンを使ってラードで表面の
焼き締めをします。炒め油をラードにすると
独特の旨味が乗って炒め物のレベルが上がる
カンジです^^

いつもの調味液です。

マヨネーズ、大さじ2
ニンニク塩麹小さじ2
オイスターソース小さじ1
カレーパウダー小さじ1
水250ml

カレーパウダーが少し入ると、野菜のエグ味
やレバーの苦味を緩和してくれるので、隠し
味的に入れています。ほうれん草や、小松菜
なんかだと、違いがより一層はっきりします。

一番火の通りに時間を要するグループです。
加熱時間は、調味液が沸騰してから3分。
キャベツの芯とお肉類です。

お次は、キャベツのやや厚くなってる部分と
スライサーで厚めにスライスした人参で、加
熱時間は、沸騰が再開してから1分。

最後がキャベツの柔らかな先端部とスライサ
ーで思いっきり薄くスライスした人参とパス
タです。画像は、最後のグループを1分加熱
して、調味液と具材を分離して、調味液を詰
めている所です。

このくらいまで詰めます。これ以上詰めると
急に焦げ臭くなって美味しくなくなるんで、
香ばしい香りが立ちだしたら火を消さないと
いけません。

調味液を詰めてメイラード反応で旨味を載せ
たら、分離していた具材を戻して良く絡めま
す。この工程までは、炒め物の香ばしいニュ
アンスが付くことが無く、炒めと言うより蒸
し調理に近い状態なんです。

盛り付けました。

それぞれの具材に一番適した火が入ってるん
で、全ての物がアルデンテに仕上がっていま
す。オイルコーティングしての調理なんで、
発色も鮮やかです。

果実味が強いワインなんですが、野菜の青っ
ぽさと交わると、果実味の奥に潜んでいる青
っぽいニュアンスが前に出て、ワインの味わ
いの幅を広げてくれるのが面白いですね。

野菜料理に隠し味程度のカレーパウダーを入
れると、野菜のエグ味を抑えてくれるんです
よ。あきらかにカレー味まで入れると、カレ
ーになっちゃいますが、小さじ1程度なら、
カレーの印象より野菜の味わいの方が勝って
るんで、入れすぎに注意してくださいね。

2022年10月31日月曜日

たまには、こういうのも^^





















厚揚げが主役なお昼





あくまで、主役はお揚げさんで、豚挽き肉を
入れて、脂の旨味を載せてます。

実は、これ、2015年の画像です。画像のバ
ックアップにグーグルフォトを使ってるんで
すが、容量の70%を使っているらしく、グー
グルから「整理せよ」との指示が・・・・

って事で、ごそごそしてて発見となりました。

これ、明日のお昼にしようかな。

この頃は、今と調理法が全く違ってて、そう
一般的な炒め物だったと思います。今作ると
したら、調味液にオイルコーティングで時間
差調理でしょうね。

さて、こんな料理に合わせるなら、このあた
りで、いかがでしょ?

左から~

アルガンサ フラビウム メンシア ¥1430
グロービミル ソービニオンブラン ¥1980
シャトーマルス 甲州オランジュ  ¥1630
シャトーマルス デラウエアオランジュ ¥1630
ザシャリスワイナリー オミクロン ¥1250

一番上のアルガンサですが、メンシアと言う
品種のスペインの赤ワインです。野菜に赤?
となるんでしょうけど、メンシアって煮野菜
のニュアンスが感じられる面白い品種なんで
す。実際に野菜と出会うと、単品で飲むより
味わいの要素が、どんどん湧き出してくるん
です。飲んで楽しいワインです。

グローブミルは、これぞニュージーランドの
マールボロウのソービニオンブランらしい、
そう、教科書的な、特徴がはっきり出たワイ
ンです。ライムの香りと酸味が爽やかさの極
みです。

お次は、日本のワインです。山梨の本坊酒造
が仕込んだオレンジワインです。オレンジワ
インって白品種を使って赤ワインと同じ作り
方をしたワインです。普通白ワインは、果皮
を分離して仕込むんです。オレンジワインと
は、赤ワインのように果皮ごと破砕して、ス
キンコンンタクトさせて、果皮の色素と味わ
いを果汁にしっかり載せてワインに仕上げて
あるんです。飲めば、納得の濃い味なんです
よ。

最後のオミクロンは、ギリシャのワインです。
オミクロンって、ギリシャのアルファベット
の呼び方なんで、流行り病とは、無関係^^
苦み走った味わいで、野菜の青っぽさと絶妙
な相性なんですよ。おてごろ価格なのも^^

野菜が主役な一皿とワイン。

けっこう楽しめます。

2022年10月23日日曜日

日曜日のお昼は、お好み焼きと赤星で。

赤星とお好み焼きです。

キャベツとニラを入れてます。赤星と合わせ
ましたが、やっぱりウマイですよね、赤星。

20代の頃は、絶対アサヒのドライでしたが、
50を越えてサッポロが美味しく感じます。


 

2022年9月30日金曜日

モンテス クラッシック シャルドネ 税込み¥1650

 



モンテス クラッシック シャルドネ

さて、チリの樽熟シャルドネです。

↑こちら、現行のひとつ前のエチケット、
2018年です。このビンテージの味わいは、
ホントに樽ガンガンって味いで、樫樽の
樹脂由来のバニラの香りと、少しの甘さが
感じられたんですが現行の2021年ビンテ
ージですと、そこまで強烈なバニラ感は無
くて、グレープフルーツをリアルに感じる
香りと果皮の裏側の白い所の苦渋味を感じ
て、その後ろ側に品よくバニラのニュアン
スが有る印象ですね。

2018年が、ドカンと感じる飲みごたえ系な
ら2021年は、飲み疲れないバランス良好な
酒質です。

ヒエヒエの時に感じられたグレープフルーツ
の果皮の裏側の苦渋味は、スワリングして、
空気と触れ合わせて、温度を少し上げてやる
と角が取れて、柔らかな果実本来の甘さが、
少しだけ感じれます。

単体で飲むのも、もちろん美味しいですが、
今回合わせている様な野菜が主役の料理と出
会うと、ピーマンの青っぽさや、加熱されて
甘くなったトマトの酸味が、シャルドネの味
わいの奥底にあった、青っぽい野菜を連想さ
せるニュアンスを味わいの前列へ引っ張り出
してくれるので、味わいのボリュームが大き
く感じられるのも面白いです。

冷たいシャルドネのグレープフルーツを思わ
せる爽やかな酸味も野菜炒めと好相性。少し
だけ入っている鶏もも肉の脂の旨味と、隠し
味に使っているラードのニュアンスとも好相
性ですね。

ワイン単体でも美味しいですし、料理と合わ
せると、料理の味わいも引き上げてくれる、
そんなワインです。

2022年9月28日水曜日

ドライでキリッとした辛口白です。 ピノグリージョ¥1,000(税込)

 

テッレ・デルノーチェ ピノグリージョ 750ml

画像をタップすると、料理動画が見れます、
って、要りませんか^^

このワインは、イタリアとスイスの境目の
トレンティーノ・アルト・アディジェとい
う北イタリアのなかでも思いっきり北側の
山地にブドウ畑があるんです。

当たり前ですが、思いっきり寒い気候です。
そのためなんでしょう、香りは、派手な印
象を受けません。そう、果実甘さをほぼ感
じないシャープな香りです。

口に含むと、実際の温度より冷たく感じる
んです。酸味ですが、シャープな印象で、
スキッとしたキレが感じられます。

どんな料理でも受け止めてしまう懐の深さ
は、ビールもビックリですね^^

ワインが口の中を通過して、残ったワイン
が体温で温まると、ジワッと果実の甘さが
感じられますが、2秒ほどで苦味がわいて
きて果実感を消し去っていきます。

なんとも男っぽい味わいのワインです。


2022年9月26日月曜日

配達車両が新しくなりました!

 

こちら、川崎市から、大雨の中、下道を走
ってきたエブリーです。

こちらは、6年間10万キロにわたってお付
き合いしてくれたエブリー君です。

新しい銀色の車は、この車の次の世代のエ
ブリーです。

何が違うの?←エンジンの型式が変わって
ます。F6A⇒K6Aです。

排気量は660cc同じなんですが、異次元
のパワフルさ。車重は、少し重くなってる
みたいですが、とにかく、グイグイ加速し
ます。

川崎から自走で帰ってきた、ってのは、ヤ
フオクで、平成16年式走行41,000㌔で、
車検2年付きで168,000円で出ていたのを
発見して、走行距離の少なさに惚れて、即
落札しました。

現車は、川崎に有るんで、陸送費を調べる
と、ほぼ80,000円orz...

こりゃ、取りに行くしかないか・・・

ってことで、夜行バスで川崎駅まで行きま
した。

川崎駅からバスで30分ほどの、川崎港湾地
区のローソンで車をもらって、事前に登録
を済ませておいた京都ナンバーを取り付けて
帰ろうか、と、ETCカードを入れなきゃと、
鞄のなかにあるはずの財布が、なんと無い。

持ち金は、鞄のポケットに千円札が13枚。

川崎から高速を使って京都まで変えるとなる
と11,000円を超える高速費になるみたい。

当たり前だけど、ガソリンは、ほぼ空です。
こりゃ、下道で帰らないとダメorz...

とりあえず5,000円分30リッター入れて下
道で変える事にしました。距離は500㌔越え
です。実際にかかった時間は11時間。

驚くべきは、30リッターで帰れたこと。エン
ジンが一世代新しくなると、燃費がここまで
良くなるの?

深夜の時間帯とはいえ、信号のある一般道で
ストップ&ゴーを繰り返してです。

↑京都に帰ってきて、配達業務で走った距離
が、259㌔になり、タンク半分になった
で、給油してみましょうかとなりました。

オレンジ色のエブリーには無かったトリップ
メーターがあるんで、燃費を計算してみる事
に。

14.89リッター入りました。という事は...
リッター17.4㌔です。


18年前の車で、この数字は、なかなかの
もんじゃないですか?

しかし、一世代変わるだけで、ここまで燃費
と走行フィーリング違う?って。

エンジン、ターボが付きました?ってくらい
パワフルだし、こんなに曲がる?ってくらい
のコーナーリング性能。全然ロールしないの
ね。

外装は、イマイチだけど、エンジンと足周り
は、最高な車です。

しばらくは、この状態で乗りますが、いずれ
前の車みたいにオレンジ色にするつもりです


さて、配達、頑張りましょ。








2022年9月20日火曜日

鶏レバーと小松菜の炒め物

とりあえず、こんな感じに仕上がりました。
予想通り小松菜の存在感が、無くなってま
すね。

材料です。吉祥院の業スーで段取り。

使う量は、こんな感じです。
小松菜は、全量、レバーとパプリカは半分
使いました。パプリカの種は、捨てずに食
べてます。なんでって、一番栄養がある部
位だからです。

チリのソービニオンブランを飲みつつ、調理
開始です。これ、ちょうどいいハーブ感で、
スルスル飲めます、で、安い^^


レバーは、こんな感じに切ります。


ごま油をかけて、表面を焼き〆ます。


敢えて焼しめるのは片面のみです。メイラー
ド反応させて、旨味を上乗せしたいだけなん
で、両面を焼かずに片面だけにしています。


出来るだけ蓋をして、旨味の素になる炒め汁
をキープしています。


小松菜は、火の通りの早さで分けて加熱しま
す。


こんな感じです。

切り方は、こんな感じに。


パプリカの種とレバーを合わせておきます。


野菜には、米油でオイルコーティングしてお
きます。

ここらでビールを。赤星は、絶対小ぶりなビ
アタンで飲むのがオススメです。


オイルコーティングした小松菜。

オイルコーティングすると、中華の油通しと
同じ効果が出るので、野菜の発色と食感が向
上します。

調味液を作ります。
マヨネーズ大さじ2
デミグラスソース小さじ1
オイスターソース小さじ2
ニンニク塩麹小さじ1
カレーパウダーこさじ1
を250mlの水で溶いて調味液とします。



沸騰した調味液に一番火の通りが遅いグルー
プを入れます。良くかき混ぜて、沸騰が再開
した時点から2分加熱します。火加減は強火
です。

こちら次のグループです。パプリカと茎です
ね。2分の加熱時間が終われば、同じように
良くかき混ぜて、蓋をして、沸騰が再開した
時点から1分加熱します。火加減は強火のま
まです。

オイルコーティングされた具材が、沸騰した
調味液に触れると、表面温度が瞬時に跳ね上
がり具材の表面が固まり、油通しをしたのと
同じ効果が得られるんです。

時間で加熱具合を管理するんで、全ての部位
に適した火の入れ具合が実現するんで、一つ
の皿の中にある全ての素材がアルデンテにな
るんです。

必ず、アルデンテ。結構シンプルな調理だと
思うんですけどね^^


最後が小松菜の葉っぱ部です。フライパンに
入れて、上下を返して、良く混ぜ合わせて、
蓋をし、沸騰が再開した時点から1分加熱し
ます。


加熱時間が終われば、火を消して取っ手付き
のザルを使って、具材と調味液を分離します。


ここから、調味液を詰めて、メイラード反応
で旨味を載せていきます。


この調理には欠かせない油飛散防止カバー。
これが無いと、コンロ周りの油汚れが、ホン
ト悲惨な事になります。


ここまで詰めたら、火を消します。これ以上
詰めると、焦げ臭くなるんで、見極めが大事
ですね。調味液はしっかりメイラード反応で
うま味の乗った状態になってます。


ここまで調味液の中で炒められるというより
蒸された状態になっていた具材に、詰めて香
ばしさをまとわせた調味液に絡める事で、香
ばしさをのせ、ここでやっと炒め調理となり
ます。


ふかふか玄米と合わせました。これ、食感が
完全に白米なんで、胃への負担が無くて、普
段の食習慣に組み入れやすいんで、オススメ
です。

さて、ヤヤコシイ調理法ですか?

慣れてしまうと、火加減は、強火一択だし、
火の入れ具合も、時間で管理するんで失敗無
いし、やっぱり、一つの皿の中のすべての具
材が、適切な火の通り具合になっているのが
いいですよ。

炒め調理で、食感って、絶対美味しさの要素
だと思うんですよね。

最後の調味液を詰める所だけが、やや主観を
伴うんですが、焦げ臭くならない範囲って事
なんで、そんなに失敗もしませんし^^

料理が苦手って方は、特にこの調理法、オ
スメです。料理勘が無くても大丈夫^^