2021年3月15日月曜日

神戸のスパイス屋さんが輸入するスペインのシラーズです!

こちら、神戸のスパイスを輸入する商社のワイン部門が
扱ってる商品です。スパイス屋さんがセレクトしてるんで、
シラーズらしいスパイシーなニュアンスも、いつもより
い感じに思えたりします^^

産地は、スペイン南東部のアリカンテ地方です。

晴天が多く、日差しの強い環境に鍛えられた、真っ黒な果皮
に育ったシラーズの豊かなタンニンと、煮詰めたような凝縮
感の果実味に、熟成で使われた樫樽のバニラのニュアンスが
感じられます。

とてもリッチな味わいのワインです。

こちら頭髪のボリューム維持のために毎日食べてる目玉焼き
と合わせています。

ワインと目玉焼きって、合うの??

そうなんですよね、塩胡椒で食べると、イマイチの相性・・・

しかし、調味料を見直せば、めっちゃ合うんですよ。

オレガノとカレーパウダーとオレガノを塩胡椒に加えると、
劇的にワインとの距離感が縮まります。

今、54歳なんですけど、50歳になった頃から髪の毛が
細くなりまして、ある時鏡を見たら、地肌が透けてるんで
すよ!

ただ、黒汁を飲み続けているんで、抜け毛はありません。

抜け毛が無いなら、ハリコシを改善すれば、危機は回避で
きる!→で、いろいろ調べて、卵黄ペプチドが効くと分か
って、目玉焼きとなりました。

どうせ食べるなら、ワインと合わせたいじゃないですか^^

オレガノとカレーパウダーで、かなりいい感じになるんで
お試しください^^


こちらは、いつものアルデンテな野菜炒めです。今回の肉気

は、鹿肉です。

鹿肉って、生の状態だと、赤くて、脂肪がないんです。

食べてると、これぞダイエットフード的な、いかにもタンパ
ク質を摂ってるな、って感じの味わいなんですよ。

ホント、油脂分の旨味が無いんです。

こういう「野趣あふれる」料理に合うのがシラーズなんです
よ。

鹿肉の鉄っぽいニュアンスに加え、野菜の青っぽいニュアン
スが赤ワインとの相性を盛り上げてくれてます。

ワインって、特に重い目の赤は、肉類と合わせられる事が多
いんですが、大文字屋は、敢えての青っぽいニュアンスの野
菜と合わせてます。

ワインも農産物なんで、野菜との相性もいいと思うんですよ
ね。青っぽいエグみを上手くいなして、美味しく仕上げるの
面白いですよ^^

2021年3月11日木曜日

スパイシーなマールボロウのソーブラには野菜でしょう!

グローブミル ソービニオンブラン 750ml

スパイシーで爽やかな白ワインには、野菜炒め、合いますよ~

今回の主役は、小松菜ですね。54歳ともなると、若い頃よりあきらかに代謝が落ちて

ます。それでも、30歳ぐらいの頃食べていたような内容の食事をとり続けていれば、

当たり前のように体重増ですよね。

そこで、こんな感じの野菜主体な食習慣となっております。

調理で一番大切にしていることは、ひとつの皿の中にある全ての具材がアルデンテに

火が通っていることですね。それを実現するために、火の通り具合で具材を3つのグ

ループに分けて、時間差で調理しています。

上の画像は、この調理のベースとなる調味液です。フライパン上の左から、フライド

オニオン、乾燥タマネギ、麻辣醤、花椒辣醤、粉チーズ、ニンニク塩麴、サムジャン、

グリーンカレーペースト、カレーパウダー、マヨネーズ、ハラペーニョソース、黒酢、

に水を250ml加えてよく混ぜて沸騰させてから、時間差で加熱していきます。

オイルコーティングした具材を沸騰した調味液に投入すると、表面の温度が急上昇し

て、油通しをしたようになり、旨味を具材から逃がさないようにしてくれます。

元になっているレシピは、中華の女性シェフ「五十嵐美幸シェフ」の青梗菜炒めが、

ベースとなっています。


↑こちら、一番火の通りに時間を要するグループ。タマネギ、ゴボウです。厚揚げは、
油の旨味の素なので、早い段階から入れておきます。加熱時間は、のべ4分ですね。

一番火の通りの遅いグループを2分加熱したら、小松菜の軸と茄子を入れます。こちらの
加熱時間は、のべ2分になります。

小松菜の軸と茄子を1分加熱したら、次のグループを加熱します。こちらは、1分です。
加熱が終わったら、取っ手付きのザルを使って、調味液と具材を分離します。
分離した調味液を詰めて、少しだけ焦がして香ばしさの演出をします。
ここに分離していた具材を戻して、よく絡めて完成となります。

こうすることで、柔らかな小松菜の葉っぱも、硬いごぼうやタマネギも適切な火の通り
具合となり、歯ごたえもおいしさの要素として扱えるようになます。

今回の主役は、エグみのある野菜の最右翼、小松菜です。

このエグみを美味しさとして扱えるように調教するには・・・

私見ですが、カレーパウダーが一番効くと思います。いつもより多めに使っています。

カレーのターメリックのニュアンスが感じられなくなるのと同時に小松菜のエグみも
消えてしまってます。

ほうれん草が主役の時も多めのカレーパウダーです。ほうれん草については、入れす
ぎちゃうと、カレー感が前に出すぎますので、注意が必要ですね。

お待たせしました!安☆ウマなアマローネです!!


LAZOS アマローネ デッラ・ヴァルポリチェッラ 750ml

イタリアの高級ワインといえば、バローロであり、バルバレスコですよね。
しかし、アマローネも忘れちゃいけないですよ。

バローロとバルバレスコは、北イタリアのトスカーナで作られてます。
アマローネは、トスカーナのさらに北に位置するヴェネト州のヴェローナで
作られています。

アマローネは、ヴァルポリチェツラ・クラシコ格付けの畑で獲れたブドウの
みが使われています。品種は、コルビーナがメインで、これに加えて、コル
ビオーネ、ロンディネッラが使われています。

アマローネ、イタリア語で「苦い」と命名されたゆえんは、もともとヴァル
ポリチェツラ・クラシコの畑では、レチョートと呼ばれる甘口のワインが作
られていました。これとわかりやすく区別をする意味で、甘いの逆・・・
逆なら辛いですが^^ま、苦いほうのワインってことで、アマローネと名づ
けられました。

アマローネで使われるコルビーナって品種は、チェラズオーロ、イタリア語
でサクランボと呼ばれるワインにも使われている通り、フレッシュな酸味と
チャーミングな果実味が味わいのメインになります。

アマローネは、というと、コルビーナを水分量が40~45%になるまで陰
干ししてから搾汁して、発酵を始めます。物理的に濃度が上がった果汁を使
っているので、濃厚で複雑味のあるワインに仕上がります。

陰干しの工程は、アパッシメントと呼ばれます。この工程は、とにかくカビ
の発生を抑止せねばならず、きめ細かな温度と湿度の管理が必要となります。

イタリアのワイン法上の規定だと、発酵完了後、樽熟成が2年以上必要で、
瓶詰後さらに半年の瓶内熟成をさせてからでないとアマローネと名乗れない
ようになっています。

とにかく、原価のかかるワインなのです。

陰干しからの仕込みなんで、普通に仕込めば、チェラズオーロな果実味満載
のワインにならず、しっかりしたコクと味わいの深みを持ったワインに仕上
がっています。

果汁内の糖分がしっかりとアルコールに変えられているので、ワインにして
はアルコール度数が高めの15°と、飲みごたえ感もあります。長期間の樽熟
成に由来する官能的な苦みとバニラのニュアンスは、思わずグラスを二度見し
てしまうほどです。

練れたバニラ香りと交錯する、酸を含んだカシスを思わせる香りが、なんとも
リッチでパワフルな印象です。

合わせるフードは、押しが強いもの。イノシシや、鹿なんかの癖のあるジビエ
やゴルゴンゾーラなどのブルーチーズや、その味わいをもった料理、例えば、
ゴルゴンゾーラソースのカルボナーラとか。黒コショウたっぷりかけてズルズ
ルと^^

ジビエって、あんまり身近な感じしませんが、通販で手軽に買えるようになっ
てるんで、トライするのもアリですよ~