2018年2月19日月曜日

大根の炒め物??

そう、大根の炒め物です。ククパで大根の炒め物を
探すと、生のまま炒めてるレシピが多いんですよね。
ククパの大根の炒め物です。どうも2~3分で柔ら
かくなるとは思えませんし、生の辛さに熱が加わる
ことで甘さに変化するまで加熱したら、焦げると思
うんですよね~

なので、大文字屋は、今日も加圧で処理します。
↑これ、加圧で蒸すんですが、蒸しの調理には、当
たり前ですが香ばしさって、表現できませんよね。
だって焦げないんですもの^^
なので、蒸す前にテフロンの小さなフライパンを使
って、強火で焼き目をつけます。
ホームセンターで買った、この小さなフライパン、
目玉焼きと、焼き〆に使ってるんですが、一番使っ
てる調理器具じゃないでしょうかね^^

いい感じにこんがりと焦げ目が入りました。厚さは
2~3センチってトコでしょうかね。この厚さの大
根をいきなり炒めたら、どんなことになるんでしょ
うね(大笑)

蒸してる横では、コストコのマストバイなリブフィ
ンガーの焼き付けをしています。これも、まずは、
お肉だけで焼き付けて香ばしさと脂の旨味を引き出
します。

しっかり焼き目をつけたらお肉は取り出しまして、
旨味の入った脂が残るフライパンに凍らせたシメジ
と生のパプリカを入れて蓋をして弱火でシンナリ柔
らかくしていきます。

加圧で蒸すのは3分と、長い時間じゃないんですが、
圧がかかるまでと、指定時間が過ぎて圧が抜けるま
での時間が、そこそこかかるんですよね。ま、そこ
が難点かなぁ~

柔らかくなった大根を、シンナリしたパプリカとシ
メジ、焼き〆たリブフィンガーと合わせて濃い口し
ょうゆとニンニク塩麹で味付けします。大文字屋の
味付けは、いわゆるコールドスタートです。火をつ
ける前に、具材にしっかり調味料を絡めてから加熱
するようにしています。フライパンの中の材料には、
べて火が通った状態なんで、あとは、醤油とニン
ニク塩麹を適度に焦がして香ばしさをつければ完成
です。

蒸した大根です。この厚さですが、加圧で蒸してい
るので、芯まで柔らかです。最初に強めに焼き付け
をしているので、炒めたニュアンスも残ってますん
で、味わいの整合性もとれています。
少し焦げた醤油に、これも適度に焦げた牛脂の甘さ
も加わり、ワインもゴハンもススム一皿になりまし
た。いっちょ、ククパに投稿するか。
↓投稿完了です↓

出るかな~つくれぽ。
豚軟骨の加圧で蒸す処理に出たくらいだし、
もしかして・・・




イワシの炒め物??

イワシの炒め物です。普通イワシって、焼くか、煮
込むかでしょ^^
開いちゃえば炒めるって調理法もアリだと思うんで
すけど、丸のままだと、芯まで熱が届きませんよね。

これが材料です。

色々調理をしてる合間に、もともと頭髪のボリュー
アップ目的で食べ始めた目玉焼きを抜いて6日目?
のランブルスコと合わせてパクリ。
微発泡なんで、6日もたってるんだし、強い泡感は無
いんですが、舌先に触る感覚のチリチリした感触が
ココチヨイ。

しっかし、ボディのあるワインです。絶対搾汁圧、
高いわ、コレ。果皮の苦渋に繊細な花梨のニュア
ンスが入ってますね。

こちら、丸のイワシを炒める為の下処理です。い
つもの加圧で蒸す調理です。イワシの皮は弱いの
で、蒸し台にオリーブオイルを塗ってます。骨ま
で柔らかくしたいので、高圧側で10分圧をかけて
いきます。

10分間蒸すと、若干実が縮むんですね。

オリーブオイルを塗ってるんで、イワシの皮はひっ
ついていません。塗ってなかったら、絶対ボロボロ
になるんですよね。

加圧10分なんで、当たり前ですが、芯の芯まで、し
っかり熱は届いてて、火は通ってるんですが、どう
しても香ばしいニュアンスがほしいので、テフロン
のフライパンで、しっかり焼き付けをします。
香ばしい香りが立ってきたら、イワシを取り出して、
野菜類を入れて炒めていきます。
野菜がシンナリ柔らかくなったら、火を消してイワ
シを戻し、ニンニク塩麹を小さじ1程度入れて、ま
んべんなく具材に絡めてから火を点けます。
火加減は中火で、ニンニク塩麹から香ばしい香りが
立てば完成です。ただ、にんにくは、すぐに焦げて
しまうので、注意が必要ですけどね。
イワシは、加圧で5分だと、身は柔らかですが、骨
までと言うわけにはいかないんですが10分だと、
骨ごと食べていただけるくらいまで柔らかくなりま
す。水分非接触の加熱なんで、うまみ成分やしっと
り感がキチンと残るのも嬉しいですね。
慣れちゃうと、やめられない調理法ですよ~

↑ククパに投稿しました。出るかつくれぽ^^↑

↑こちらが、皿に乗ってるパンです。

↑こちらのご注文分のパンの残りを食べてます。
イワシともワインとも、当たり前ですが相性良し
です。だって、相性が良くなるように考えたレシ
ピですもん^^
このパンは、焼く直前に成形したパンにしっかり
霧吹きで水をかけているんで、表皮の硬さが少し
上がってます。お届けしたお客様からはこちらの
お客様のFBへの投稿です。パンの事をほめても
らいました。
画像の左から2番目のカオールが出てました。
こちら、かなりお気に入りとみえて、リピート下
さってます。
と、こんな感じでSNSに投稿くださると、次回
のご注文金額から300円SNS投稿割引をさせ
ていただいております。
あんまり他では、やってないサービスですんで、
FBのアカウントをお持ちの方は是非!
SNSに限らず、ブログでも結構ですよ~



2018年2月15日木曜日

2018年2月15日ワイン通販.COMメルマガ

バレンタインデー、昨日でしたね~ 学生時代の思
い出は、と言うと・・・ 小学校、中学校は、肥満
児でメガネ君←女子とは縁遠い存在でしたねぇ~ 
高校は、男子校の、コレマタこちら京都では有名な
モテない学校でした。
しかも、部活が柔道部で、重量級でしたので、全く
女子とは・・・

モノスゴイ脱線で、シツレイしました。
↑こちら、ご注文下さったワインに同梱させても
らってる「明日のトーストが最高に美味い、ワイ
ンに合うハードパン」になります。食べていただ
いた方には伝わってると思うんですが、お腹を満
たすと言うより、ワインを誘う粉の配合であり味
付けでありなんですよね。


↑こちらが、このパンと一緒に旅立ったワインた
ちになります。
シャトー プピーユ←お客様からのリクエストなので、
試飲コメント無しです。

シャトープピーユは、お客様から「これ美味しか
った」とお聞きしまして、銘柄を調べたところ、
当店の仕入れ先のワインでしたので仕入れて発送
させていただいたわけなんですが、試飲コメント
の無い状態なのも、気持ちが悪いので、早急にロ
ングランテイスティングしようと思います。

こちらのお客様は、フェイスブックで当店の事を
知って下さり、ワインをお買い上げ下さってます。
毎回、お買い上げ下さったワインとお料理をフェ
イスブックに投稿くださってます。以前もふれま
したが、当店のワインをSNSに投稿くださると、
投稿くださった以降のご注文金額から300円を
NS割引と称してサービスさせてもらってます。
今回のご注文も、投稿くださるでしょうから、ま
たサービスさせていただくことになるでしょう。
いつもありがとうございます!

焼きました半分は、お客様のもとへ。残りの半分
は、大文字屋の胃袋へ。合わせているワインは、
チリのカベルネのカマレロ カベルネソービニオンになり
ます。このワイン、冷やして飲むと、なかなかイ
ケるんですよね。当店で冷やして飲むのを推奨し
ていプルポ アスール ティントが2月いっぱい欠品する
とのことで、そ代打として推していこうと思い
ます。ひんやり冷たいのを口に含むと、真っ赤な
花びらを噛んだような渋が少し感じられます。
体温で温まると、渋は、サッとほどけて、チャー
ミングな酸があふれます。合わせている料理は、
イワシとニラ、パプリカをニンニク塩麹で味付け
して、食前に黒胡椒をたっぷり。そんな一皿です。
カベルネらしいスパイシーな香味も併せ持ってる
んで、黒胡椒の香りともぴったりでした。ニラや、
パプリカのいい青っぽさともピタッと来ますね。

↑こちらは、ランブルスコ、予価1100円のロ
ングランテイスティングです。こちらは、いつも
の目玉焼きと合わせています。画像は、抜いて3
日目ってところです。もともとランブルスコは、
微発泡になりますんで、強い泡感はありません。
舌先にチリチリした感覚がするんですが、これは、
れでいいかなぁ、と。

半熟の黄身に黒胡椒がたっぷりと。これ、ほんと、
赤白問わずにワインと合いますんで、是非、お試
しくださいませ。

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毎月第二水曜日は、業務用の「飲む営業」にあてて
います。昨日が、まさにその営業の日だったんです。
お伺いした先は、じじばばDOSさんです。こちら
のお酒は、すべて当店が納品させてもらっています。
このメニューも当店が作っております。飲んでるワ
扱いだした当初は、うっすらとピンク色をしてお
りましたが、現状は、オレンジ色をしております。
味わい的には、複雑さが増した印象です。オレンジ
ワインと言えば、さきほど出ておりましたシャトーマル
ス 甲州オランジュ・グリがオレンジワインになるんですが、
このワインより明らかに濃いオレンジ色をしています。
飲み比べていただくと面白いですよ

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ただいま進行中のロングランテイスティングです。
おっ。発見!!と感じたのは、左から3番目の南ア
のシラーズロバートソンシラーズですね。
タンニンの表情が実に複雑で、エレガントで、12
00円なら、満足(←私見です)です。
で、日に日に濃度が増していくのも好感です。正直、
試飲会飲んだ時より3日目の印象の方が倍イイカ
ンジがしますね^^

やっぱり、時間をかけて飲まなきゃ、って思う次第
です。

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今週は、こんなところで。

最後までお読み下さり、誠に有難うございます!

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掲載ワインを最低1本ご注文いただきまして、お好
みのワインを5本注文いただき、合計6本から送料
無料を承ります。

ご注文は、当サイトからお好みのワインを注文いた
だいて、レジを通過していただきます。
自動で送られてくる受注確認メールには、運賃が入
っておりますが、荷時に訂正致しますので、ご安
心を。

6本にとらわれないで、例えば7本とかでも大丈夫
ですし、24までら、同一梱包で処理できます
んで、6~24本でご注文くださいませ。

(北海道500円、沖縄300円別途送料)
(総重量が30kgを超える場合は、24本より少な
くなりますのでよろしくお願いします。)

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ワインをご注文下さると、翌日トーストが最高に美
しい こんなハードパンの半分カットが同梱されます。
ウマいよ~ホントだよ~^^)



2018年2月2日金曜日

本日の出荷です。パンもついてますよ~

いつもお買い上げ下さるお客様から定期便的にご注文がありました。
いつもありがとうございます。

    

どれも値段以上の味わいですね^^


で、やっぱり付いてくる、明日のトーストが最高に美味しい
ハードパンです。クルミとブルーチーズが効いてます。
強めのトーストが最高ですね。

2018年2月1日ワイン通販.COMワイン通販.COM メルマガ

今日から2月となりました。
こちら、京都は、冷たいみぞれが降っております。
仕事をしております酒屋の店舗は、コンクリートの
床なんで、まさに底冷え状態です。
身体が資本な自営業なんで、病は気からってコトで
キアイで、春まで耐えようと思います^^

さて、今週は、当店の送料無料の裏技??←裏技と
言うには大げさ??  ま、ほかのワイン通販サイ
トには無いやり方なんで、裏技ってコトにさせても
らいましょうか^^


↑こちら、つい最近のご注文になります↑

ワインの後ろには、ベージュ色の袋が見えるかと思
います。これは、5分ヅキ米が5kg入った袋です。
「5分ヅキ」とは、玄米からヌカを50%取り去った
お米です。玄米と具体的にどういった違いがあるか
と言いますと、吸水性が白米と変わらないという点
でしょう。

 電子ジャーに「玄米炊飯」というボタンがあるこ
とからも、堅いヌカの膜が被った状態のお米を柔ら
かく炊き上げるのは、そもそも違う温度と時間で炊
かねばなりません。

 分ヅキ米は、堅いヌカの膜がすでにある程度削ら
れており、吸水性が白米と変わらないので、特別な
炊飯の設定をすることなく炊けるんです。

 つまり、任意の割合で白米と混ぜて炊いても、炊
き上がりが破綻しないんです。

 炊き上がりの食感も白米と変わらない柔らかさに
炊き上がります。電子ジャーで玄米を炊くと、ヌカ
の膜があるためやや硬い炊き上がりになってます。
これは、これで、パラパラなチャーハンを作るのに
は適してますが、硬さゆえ、胃への初期消化の負担
が大きいため、満腹まで食べると、人によっては
含む大文字屋←51歳なんで)けっこうな胃もたれ
を引き起こします。

 5分ヅキだと、食感が白米と変わらない柔らかさな
んで、満腹まで食べても胃もたれは起こりません。
(←大文字屋で実験済み)栄養的にも、不溶性食物繊
維の宝庫である胚芽は、残った状態なんで、満腹感も
維持しますし、デトックスも期待できます。(←大文
字屋はダイエットに活用しました。15kg減程度)

 玄米を食べる事とは「積極的にヌカを食べる」と言
うことですよね。ヌカは農薬がかかってるモミの次の
層なんで「実際の農薬散布の状況」がつかめてないと、
毎日の主食にするのに抵抗があります。(←私見です)
当店のお米は、神吉地区全体で、いもち病を防ぐ「ア
ミスタートレボンSE」と言う農薬を一度だけ散布され
ただけの状態お米です。

 毎週土曜日に、次の週売る分の玄米を積んで帰って
精米して販売すると言う、ある意味、非効率的な事を
しているのも、毎週生産者と対面し、実際の農地を見
ながら、農作業の進捗状況について言葉を交わして信
頼感を維持することに意義があると思っております。
美味しさも大事ですが、毎日食べるものです、心から
安心して口に入れることが出来るのか?ここに尽きる
と考えております。

 当店の送料無料のハードルは、ワインを12本以上
で送料無料(注)というのがありますが、お米関係商
品を5kg加えていただくと、ワインは4本で送料無
料が確定します。お米を5kg消費していただく頃に
は、4本のワインも無くなっていましょうから、同じ
組み合わせでリピート下さると、ちょうどよい循環に
なるのでは?と考えております。

 少し長くなりましたが、心から安心して食べていた
だける玄米と、送料無料の裏技でした。

(注・北海道500円、沖縄300円別途送料
お米の成長の記録←2012年ごろから見ていただけます。

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↓先週のメルマガで触れてましたパープルマルベック↓
復活させました。
(先週のメルマガからコピー)
右端の「パープル」と記載のあるワインは、最後の一本
が売れて、定番から外すべく、サイトから削除したんで
すが、「無いんですか??」とリクエストされて、再度
仕入れました。個人的に「少し高いかな~」と思ってた
んですが、そんな事ないみたいです^^

さて、復活なったパープルマルベックなんですが、ワイン
を扱う酒屋的には、カオール地区の畑でできたマルベック
を使ってワインを作ってるんだから、マルベックと言わず
にオーセロワとブドウ品種を名乗ればいいのにね~と思っ
ておりました。

しか~し、よくよくワインの裏ラベルを見てみますと~
AOP???? AOCで
なく「P」と!?これ、調べてみますと、AOCは、フラ
ンスのワイン法上の呼称で、AOPとは、2009年から
新しく制定されたEU全体でのワイン法で定められた基準
を満たしたワインの事らしいです。

 AOPワインとは、フランスのワイン法上だと最上格の
AOCワインと、次の格付けの「AOVDQSワイン」ま
で含む基準となりますので、AOCワインより緩やかな条
件となり、オーセロワとは名乗れないそうなんです。

 酒屋的には「ナンデダロ」だったんですが、細かく見て
みると、そういう事だったのか~でした。スカッとしまし
たよ^^

 さて、肝心の味わいなんですが、これも、あとから知っ
たことなんですが、醸造コンサルタントが、ミシェルロラ
ンなんですよね。ロランさんと言えば、ボルドーワインの
美味しい価値観の基本みたいな人でして、搾汁圧高めで、
果皮、軸、種子の味わいをしっかり載せてくるスタイルの
ワインを世に送り出してます。

 パープルマルベックを飲んでると、そこここに感じ取れ
る、軸や種子の苦味渋味が、ロランさんの「ボルドー的美
味しさ」なんだと良くわかります。搾汁圧が高いワインは、
3日目以降に味わいの大きな変化がある(←経験上です)
んですが、このワインも5日目にして新たな変化が感じ取
れました。詳しくはこちらを参照ください。

 あんまり5日もかけてワインを飲むって方もおられません
でしょうが、家飲みワインを販売する以上、酒屋として日
に日に変化するワインの味わいも知っておかねばと思う次
です。「そんなの、その日のうちに無くなっちゃうワ」
←ま、それが普通でしょう。なので、おすすめは、複数の
ワインを開けていただいて、それぞれ飲み比べつつ、3日
ほどかけて、味わいの変化を考察しつつ飲んでいただく
のはいかがでしょう?

 このパープルマルベックですと、カオール地区、フラン
ス南西地区、ミシェルロランからボルドースタイルと、飲
み比べのテーマも沸いてきます。そんなくくりで、このあ
たりのワイン、いかがでしょうか??

    

    

まだまだ候補はあるんですが、実は一番思い入れのある
分類なんで、キリがありません。とりあえず10アイテム
出してみました。カオールを軸に構成を考えていただく
のが入りやすいかな??なんて^^

・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ゴリゴリの苦味&渋味が前面に出た提案も、まぁ、
エエのですが、当店のフルーティ推しのワインたちも、
そこそこイケるんですよ^^ナントカの一つ覚えで仕入
れてるわけでもありませんもので(笑)

    

    

 さて、大文字屋的フルーティで美味しいワインを10
アイテム出してみました。この中で、ゴリゴリ系のコ
ンサルタントであるミシェルロランさんがコンサルし
た、ゴリゴリでないワインが入ってるんですよね。
 それは、下の段のフェスティポ マルベックです。飲んでビ
ックリのフルーティな味わいなんですから^^
ボルドーの美味しい価値観が、果実味推しに変わったの
が良くわかる味わいなんですよ。ミシェルロランさんの
ワインとの比較対象が面白いですよ^^

ゴリゴリワインと、フルーティでチャーミングなワイン、
混ぜてお買い上げってのも、面白いですよね。これ、同
じ人が選んでるの?って、ワイングラスを見ながら言っ
て下さいな^^

・・・・・・・・・・・・・・・

今週は、こんなところで。

最後までお読み下さり、誠に有難うございます!

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掲載ワインを最低1本ご注文いただきまして、お好みの
ワインを5本注文いただき、合計6本から送料無料を承
ります。

ご注文は、当サイトからお好みのワインを注文いただい
て、レジをしていただきます。
自動で送られてくる受注確認メールには、運賃が入って
おりますが、荷時に訂正致しますので、ご安心を。

6本にとらわれないで、例えば7本とかでも大丈夫です
し、24ら、同一梱包で処理できますんで、
~24本でご注文くださいませ。

(北海道500円、沖縄300円別途送料)

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ワインをご注文下さると、
翌日トーストが最高に美味しい こんなハードパンの
分カットが同梱されます。
ウマいよ~ホントだよ~^^)