本日の一曲
ヴェネトのソービニオンブランと人参とピーマンの旨味出汁炒めです。
「太らない食習慣 旨味出汁炒め」と検索してもらえると、歯応えがある部分と柔らかな部分のどちらにも最適に火を入れてアルデンテに仕上げる調理法が見ていただけます。
この方法を知っちゃうと、他の炒め方ができなくなるくらいインパクトがありますよ^_^(経験者談)
今回は、旨味と食感の面白さが欲しかったんで、パン焼きに使う塩抜きミックスナッツを入れました。ゴマを加えるみたいなニュアンスに仕上がりました。これは、私見ですが、アリかな?^_^?
適度な青っぽさを前に出した料理にハービシャスなソービニオンブランが合わないワケないワケで。
このヴェネトのソービニオンブラン、アオリンゴのニュアンスとレモングラス(←玉ねぎのモワッとしたニュアンスとピリッとした刺激)のハーブ感のバランスが絶妙で、タマネギやろ?って言われなきゃわからないレベルです。
そこに青っぽいニュアンスが旨味の主役な、こんな料理を合わせると、後ろに引っ込んでいたレモングラスが、グイっと前に出て、ワインの味わいのボリュームが増す感じです。
このワインも、新規登録します。
LBLZIブランド、いいねぇ、ホント。
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