本日の一曲←懐かしい^^
昔、そう、30年ほど前ですね。
大文字屋が大学生の頃、アルバイトしてたのが、
いわゆる回る寿司でした。
尊母頃の回転寿司って、人間が握ってたんですよね。
思い出しますよ、クリスマスの頃や、年末の忙しさを。
握っても、握っても、握り続けないとならない。
忙しい時には、右手の人差し指と中指が、
腱鞘炎を起こしてましたね。
(フェイスブック記事)
時が流れて、こんな感じで、たま~に家でも握っております^^
シャリの重さは21gで、口に含めば、サッとほどける。
この握り加減は4年間の経験が手に残る記憶となって
今でもその当時のクオリティで握れてしまうのがちょっと面白いですね^^
ご自分で握らないにしても、お刺身とか、お持ち帰りでお寿司って、
けっこうあるシチュエーションだと思うんですよね。
そんな時にワインでも・・・
これ、非情に危険なんです。
何が危険かと言いますと、輸入ワインには、酸化防止剤が
必ず添加されてるんですね。まぁ、長い距離を移動してくるんだし、
必要なのは良く解ります。この成分んが、生魚のDHAに反応して、
生臭さを感じさせるんです。
そんな中、国産のワインに目を移せば、輸入ワインと違い、
酸化防止剤を使っていないワインも、多くありますし、
使っていても、ごくごく微量なんで、一緒に食べても大丈夫なんです。
大文字屋日本のワイン白 ←生魚と飲んでも、全部大丈夫です。
大文字屋日本のワイン赤 ←海外のワインと比べてタンニンが軽い。
ヒトミワイナリー デラウエア辛口 シードル
スパークリングワインも、ヒトミワイナリーのなら大丈夫^^
夏向きでいいですよ~
2014年7月28日月曜日
2014年7月21日月曜日
本日の一曲←m-flo いい~ね^^
これ、韓国で大人気なブルダックって料理なんです。
要するに鶏肉を甘ピリ辛に炒めたものって理解でいいかな^^
グーグル画像検索で「ブルダック」と入れると、
こんなのが出てきました。
なかなか美味しそうぢゃないですか^^
ポイントは、なんでしょうね~
ぱっと見、水あめでついたテリでしょうか。
ここを押さえておけば、イイカンジになるでしょう。
そんな気がしてきました^^
本来のレシピだと、味噌は使わないみたいなんだけど、
醤油でここまで色を付けるとなると、そこそこ入れないと
ダメでしょうから、大文字屋は、赤みそ+コチュジャンで。
どんなワインが合うのかな?
ピリ辛だから、まずは、シラーズでしょう。
インドのスラも忘れずに。
2014年7月14日月曜日
本日の一曲←これは大文字屋にしては珍しい??
アメブロのペコリと、フェイスブックに投稿しました。
「煮込みにパインジュースって??」ですよね^^
大文字屋も初めは、耳を疑いました。
元ネタは、アメブロの食を軸にしたSNSのペコリから、
北海道在住の「mariko」さんの
「手羽元パインジュース煮込み」がルーツですね。
このレシピは、数百人が真似してると言う
とんでもない料理なんです。大文字屋の甘辛系の
煮込みの基礎は、このレシピと言っても問題ないでしょう。
話戻しまして、豚の軟骨のトマトパイン煮込みですが、
掲載ワインのロッカ・ディ・モリだと、説明文から抜粋しますと、
深みのあるルビー色で、樽由来の苦味を感じます。
これに、このワイン独特の果実甘さが絡みつき、
ビターチョコの中にドライフルーツが入ったお菓子、
ズバリそれでしょう!って感じの味わいです。
イタリア旨いの方向性のひとつ、
濃厚で、甘+苦+渋(あまにがしぶと読んでください^^)
これですよ^^
あと、タンニンの方向性、
これ、紅茶のタンニン、モロですね。
意識して香りを嗅いでみると、紅茶のニュアンス、ありますよ^^
こういうの、かなり、ダイスキなんですけど・・
味付けで使う赤味噌のホロ苦さや、豚の脂の甘さ、
なんかがもう、絶対的に合うんですから^^
同じ方向性の味わいのワインだと、
↓フランスのワインです。画像にリンク貼ってます↓
↑フランスのワインです。画像にリンク貼ってます↑
↓イタリアのワインです。画像にリンク貼ってます↓
↑イタリアのワインです。画像にリンク貼ってます↑
↓スペインのワインです。画像にリンク貼ってます↓
↑スペインのワインです。画像にリンク貼ってます↑
全部で12本あります。
12本まとめてもらえると、送料無料です。
お米関係商品同梱だと、
ワイン4本とお米関係5kgで送料無料です。
例①:ワイン4本+白米5kg→送料無料
例②:ワイン4本+白米3kg+玄米2kg→送料無料
全部捨てがたいなぁ~
全てのワイン、試飲して「美味い」と思ったから
仕入れてるんでね^^試飲画像も見れますよ^^
飲んでみて、損は無いでしょう。
2014年7月13日日曜日
から揚げライム風味です。
本日の一曲←ちょっとおしゃれ?
から揚げを作りました。
から揚げって、きわめて普段使いされるおかずの筆頭ですよね。
やっぱり、自分で作んなきゃですよね^^
ポイントは、下処理をきっちりこなし、
素材の持つ旨味を前に出すことで、
調味料を少なくして味わいを決めていく様にしています。
香ばしく揚がったから揚げに合わせるなら、
普通なら、ビールってなるでしょ^^
大文字屋も、酒屋なんで、ビールも売ってますが、
やっぱりワインを合わせる提案をしないとね^^
って事で、シードル以外にもオススメは数々あります。
大文字屋泡ものまとめ
こんなにいっぱいだと、選べないってなりません?
って事で、おすすめを提案しましょう。
この4点でいかがでしょ?
揚げ油の香ばしいニュアンスと
鶏の旨味にとにかく合うんですから~~
ビールもいいけど、ワインもね^^
2014年7月4日金曜日
パン焼きは、楽しいのです。
本日の一曲←懐かしめですね~~
ワインを売ってるじゃないですか、
やっぱり、食と絡めない訳にはいきませんよね~
って事で、週に3回は、店舗にて自炊をしてまして、
さらに、水曜日は、パン焼きデ~としまして、
ワインに合うパンを焼いております。
ワインに合うパンってことで、
大文字屋が焼くのは、主にカンパーニュです。
、
ワインを売ってるじゃないですか、
やっぱり、食と絡めない訳にはいきませんよね~
って事で、週に3回は、店舗にて自炊をしてまして、
さらに、水曜日は、パン焼きデ~としまして、
ワインに合うパンを焼いております。
ワインに合うパンってことで、
大文字屋が焼くのは、主にカンパーニュです。
パン焼き、やりだすと、ハマっちゃいますね^^
、
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