2014年7月28日月曜日

お刺身、お寿司にワインを合うあわせるなら~~

本日の一曲←懐かしい^^


昔、そう、30年ほど前ですね。
大文字屋が大学生の頃、アルバイトしてたのが、
いわゆる回る寿司でした。
尊母頃の回転寿司って、人間が握ってたんですよね。
思い出しますよ、クリスマスの頃や、年末の忙しさを。
握っても、握っても、握り続けないとならない。
忙しい時には、右手の人差し指と中指が、
腱鞘炎を起こしてましたね。
フェイスブック記事

時が流れて、こんな感じで、たま~に家でも握っております^^
シャリの重さは21gで、口に含めば、サッとほどける。
この握り加減は4年間の経験が手に残る記憶となって
今でもその当時のクオリティで握れてしまうのがちょっと面白いですね^^

ご自分で握らないにしても、お刺身とか、お持ち帰りでお寿司って、
けっこうあるシチュエーションだと思うんですよね。

そんな時にワインでも・・・

これ、非情に危険なんです。
何が危険かと言いますと、輸入ワインには、酸化防止剤が
必ず添加されてるんですね。まぁ、長い距離を移動してくるんだし、
必要なのは良く解ります。この成分んが、生魚のDHAに反応して、
生臭さを感じさせるんです。

そんな中、国産のワインに目を移せば、輸入ワインと違い、
酸化防止剤を使っていないワインも、多くありますし、
使っていても、ごくごく微量なんで、一緒に食べても大丈夫なんです。

大文字屋日本のワイン白 ←生魚と飲んでも、全部大丈夫です。

大文字屋日本のワイン赤 ←海外のワインと比べてタンニンが軽い。

ヒトミワイナリー  デラウエア辛口    シードル
スパークリングワインも、ヒトミワイナリーのなら大丈夫^^

夏向きでいいですよ~





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