これ、ウチのお客様が、
パンとワイン食べて飲んだよ~と、送って下さった画像です。
パンとワイン食べて飲んだよ~と、送って下さった画像です。
嬉しいですねぇ~ワインの「美味しい」も当然嬉しいのですが、
ワインと同梱させて頂いたパンも「美味しかった」と
おっしゃって下さるのは、嬉しさの次元が違います。
詳しくは、リンクを踏んで、アメブロを参照下さいませ。
このバージョンは、48%配合している全粒粉に熱湯をかけて、
アルファ化させています。←ワケワカラン^^
ま、全粒粉に水を吸わせて、ふやかせてるんです。
ここがスタート地点です。
まだまだ、ここから発展の余地があるんで、
まだまだ美味しくなると思います。
とりあえず、水の分量を増やしていこうと思います。
水分が増えると、生地にスポンジ状の気泡が入って
ふっくら仕上がるんです。
同じ粉を使ってるんですけどね^^
この見た目の違いはすごいですね。
粉の配合も同じで、水分量も同じなんです。
ここまで見た目、かわるんですねぇ~
食感も、全然違います。
このヴァージョンは、一つの確立されたスタイルとして、
温存していこうと思います。
でもでも、大文字屋の焼く「僕のパン」の進化?変化は、
止まりませんよ~日々改善あるのみです。
画像の赤ワインですが、
いわゆる「目立つワイン」ではありません。
チリのメルローの樽熟です。
価格も、1000円台前半です。
ま、価格と産地を見ると、普通のワインですよね^^
でもでも、口に含めば、心、動きますよ^^
メルローで、このフンワリ感は、まず無いでしょう。
恐るべきシルキーさなんです。
合わせるなら、酸味の強くない料理ですね。
是非お試しいただきたいのが、↓こちら↓
赤みそとトマトを合わせると、味わいの新しい扉が開きます。
トマトの酸が丸くなり、味噌感を感じる事無く、
味わいの奥行きが深まります。
一緒に写ってるワインとも、当たり前ですが、
合いますよ~左から~~
ロッカディモリ サリチェサレンティーノ(イタリア)
スラ シラーズ(インド)
ワインと料理とパン、切り離して考えられませんよね^^
パンの同梱、お気軽にお申し付けくださいませ。
まだまだ、美味しくなりますよ~
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