2017年1月18日水曜日

2017年1月19日ワイン通販メルマガ☆ワインは料理と合わせてナンボだと・・・

週の南西地区のセットから始まりました、セ
ット商品の企画からの流れで、今週は、ラングド
ック、ローヌのセット、イケてるイタリアとスペ
インのセット、THEテーブルワインのセットと紹
介させて頂こうと思います。


ングドック&ローヌ クリック願いま~す
リンク先にも書いておりますが、フランスワイン
で、2000円までの価格帯で、納得できる味わ
いのワインとなると、ラングドックとローヌのワ
インが多くなりますね。実際の試飲会でも、出品
されてるアイテム数も多く、玉石混交の感があり
ますので、試飲して納得してからの仕入れでない
と、と思う次第です。

http://winetoryouritopanto.blogspot.jp/2017/01/blog-post_16.html
タリア&スペイン クリック願いま~す
こちらは、6本セットとして固定化していない提
案です。画像に出ている5種類に加えて、関連の
ありそうな別のワインを更に5アイテム提案させ
て頂きました。先帆の°ラングドックとローヌの
セットでも書きましたが、結局コストパフォーマ
ンスだと思うんですよね。やっぱり、ニッコリと
お財布からお金を出せますかに尽きると思うんで
す。なのでイタリアワインも南部のワインが多く
なるんでしょうね。スペインにしても、相場が高
めなリオハは少ないですしね。



ーブルワインいろいろ クリック願いま~す
テーブルワインまさに当店向きな類別ですね。い
つも書いているブログの名前も「ワインと料理とパ
ンと。」ですもんね。ワインの飲み方もそれぞれあ
るんでしょうけど、やっぱり、美味しい料理と合わ
せてナンボだと思うんですよね。なので、料理をた
てるテーブルワインって大事だと思うんです。とは、
言うものの、ここに出てるワインは、主張が強すぎ
る??ま、それに合わせるお料理をってコトで。

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テーブルワインからの流れで、お料理提案です。


こちらは、大文字屋がククパに投稿したレシピです。
自分が自分向けに作ってるんで、当たり前ですが、
美味しいんですが、あまりにも手間と時間がかかり
すぎるんで、ククパのスジ煮込みで検索して、上位
に出て来るレシピも載せておきますね^^

赤ワインには、スジ煮込みとフランスパンがあれば、
後は何も要らない・・・と思うんですが^^



白ワインやスパークリングワインには、牡蠣料理は
いかがでしょう?ワインの温度が冷たい時の、ギュ
ッとくるミネラル感や、ソービニオンブランなんか
のスパイシーなハーブのニュアンスが、牡蠣の旨味
と抜群に合うんですよね。調理時間もかからなさそ
うですし、思い立ったら・・・牡蠣が冷蔵庫にある
確率って少ないですか^^


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お次は、今日のお昼です。好きなお肉のひとつ、
鶏もも肉でククパを検索してみましたら・・・

(画像はイメージです^^)
QincaiChaoNenJi.jpg

鶏肉の中華風炒めククパです。

これをヒントに作ってみました
鶏もも肉の中華風炒めククパです。by大文字屋

に3回酒屋の店舗で自炊をしていますと、何を作ろうか
なかなかアイデアがまとまらない事があります。そんな時
に活躍してくれるのが、クックパッドのプレミアムサービ
スです。毎月300円ほどかかりますが、アホみたいな投
稿数のレシピの中から欲しい情報を抽出するのは、プレミ
アムサービス無くして不可能でしょうね。

曜日は、酒屋の店舗で自炊の日です。一番好きなお肉
である鶏肉を使ったレシピで、検索上位の中から中華風
の炒めものをピックアップしてみました。画像は、イメー
ジです。以前にクックパッドに掲載されてる料理の画像を
使うことは可能か?と問い合わせましたところ、画像の使
用は不可で、テキストにリンクを張るのはどうぞ、どうぞ
との事でした。まぁ、クックパッドに使われている画像は
それなりなんで、料理名を画像検索して見栄えのいいのを
イメージとして使っています。

のレシピそのままだと、味付けが濃いので、ごはんがス
スムんでしょうね。ここで、50歳(1月30日で)のワタ
クシ、胃袋の処理能力の問題で、「中華調味料」が使えない
んで、テキトーにアレンジするんですけどね。作ってません
が、米酢を大さじ2程度に三温糖を小さじ1~1.5を加え、
先ずは酢の強い酸を丸くしてから、脂を敷いて、お肉を入れ
て炒め始めます。肉に火が通り出したら、乾燥スライスにん
にくを適宜投入します。ニンニクは早い段階でいれると、お
肉に焦げ目をつける段階で、ニンニクまで焦げてしまって、
ヘンテコな苦みが出てしまうんですよね。ここだけ注意して
います。こんなノリで作って、ゴハンと共にいただきます!

て、ワインと合わせるなら??
ここで、ワインと料理を合わせるにあたっての考え方の基本
の資料としてこんな風にまとめてみました。要は、その料理
にどんな調味料やスパイスをかけたら、よりいっそう美味しく
なるか?です。

とのレシピだと、生姜と唐辛子が使われてますよね。とな
ると、それに近いニュアンスのワインとなって来るので・・・
このあたりになるんじゃないでしょうか

            

像にリンクを貼ってますんでご参照くださいませ。
このワインと合わせるなら、是非入れてもらいたいのがセロリ
ですね。セロリの独特なハーブ感とオイリーなニュアンンスは
ワインの持つレモングラスを思わせるニュアンスとピッタリ重
なります。ま、だまされたと思って、お試しくださいませ!
と、書いておきながら、セロリをやめてカイワレと。
カイワレのピリッとしたスパイス感が、上のワインとけっこう
合ってたりします^^



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まだまだヒマなんで、受注頂いたお客様すべてに、
このパンの半分カットを同梱させて頂いてます。
のパンは、ワインの赤白、甘辛を問わず受け止め
れるように、ブルーチーズとクルミを入れて焼い
ております。通販のサービス品ですので、当然焼き
たては食べてもらえない訳です。なので、翌日のト
ーストが最高に美味しいように試行錯誤して、現行
のレシピになりました。これも、ククパに載せてお
ります。ありがたいことに閲覧回数も1200回を
超えました。しか~し、未だにツクレポは無し。そ
う、あまりにも手間なのです。そこそこ美味しいん
ですけどねぇ~ワインを御注文下されれば、喜んで
焼かせてもらいますよ~

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