ット商品の企画からの流れで、今週は、ラングド
ック、ローヌのセット、イケてるイタリアとスペ
インのセット、THEテーブルワインのセットと紹
介させて頂こうと思います。
ラングドック&ローヌ ☜クリック願いま~す
リンク先にも書いておりますが、フランスワイン
で、2000円までの価格帯で、納得できる味わ
いのワインとなると、ラングドックとローヌのワ
インが多くなりますね。実際の試飲会でも、出品
されてるアイテム数も多く、玉石混交の感があり
ますので、試飲して納得してからの仕入れでない
と、と思う次第です。
イタリア&スペイン ☜クリック願いま~す
こちらは、6本セットとして固定化していない提
案です。画像に出ている5種類に加えて、関連の
ありそうな別のワインを更に5アイテム提案させ
て頂きました。先帆の°ラングドックとローヌの
セットでも書きましたが、結局コストパフォーマ
ンスだと思うんですよね。やっぱり、ニッコリと
お財布からお金を出せますかに尽きると思うんで
す。なのでイタリアワインも南部のワインが多く
なるんでしょうね。スペインにしても、相場が高
めなリオハは少ないですしね。
テーブルワインいろいろ ☜クリック願いま~す
テーブルワイン←まさに当店向きな類別ですね。い
つも書いているブログの名前も「ワインと料理とパ
ンと。」ですもんね。ワインの飲み方もそれぞれあ
るんでしょうけど、やっぱり、美味しい料理と合わ
せてナンボだと思うんですよね。なので、料理をた
てるテーブルワインって大事だと思うんです。とは、
言うものの、ここに出てるワインは、主張が強すぎ
る??ま、それに合わせるお料理をってコトで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テーブルワインからの流れで、お料理提案です。
こちらは、大文字屋がククパに投稿したレシピです。
自分が自分向けに作ってるんで、当たり前ですが、
美味しいんですが、あまりにも手間と時間がかかり
すぎるんで、ククパのスジ煮込みで検索して、上位
に出て来るレシピも載せておきますね^^
赤ワインには、スジ煮込みとフランスパンがあれば、
後は何も要らない・・・と思うんですが^^
白ワインやスパークリングワインには、牡蠣料理は
いかがでしょう?ワインの温度が冷たい時の、ギュ
ッとくるミネラル感や、ソービニオンブランなんか
のスパイシーなハーブのニュアンスが、牡蠣の旨味
と抜群に合うんですよね。調理時間もかからなさそ
うですし、思い立ったら・・・牡蠣が冷蔵庫にある
確率って少ないですか^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は、今日のお昼です。好きなお肉のひとつ、
鶏もも肉でククパを検索してみましたら・・・
(画像はイメージです^^)
鶏肉の中華風炒め☜ククパです。
☝これをヒントに作ってみました☟
週に3回酒屋の店舗で自炊をしていますと、何を作ろうか
なかなかアイデアがまとまらない事があります。そんな時
に活躍してくれるのが、クックパッドのプレミアムサービ
スです。毎月300円ほどかかりますが、アホみたいな投
稿数のレシピの中から欲しい情報を抽出するのは、プレミ
アムサービス無くして不可能でしょうね。
なかなかアイデアがまとまらない事があります。そんな時
に活躍してくれるのが、クックパッドのプレミアムサービ
スです。毎月300円ほどかかりますが、アホみたいな投
稿数のレシピの中から欲しい情報を抽出するのは、プレミ
アムサービス無くして不可能でしょうね。
木曜日は、酒屋の店舗で自炊の日です。一番好きなお肉
である鶏肉を使ったレシピで、検索上位の中から中華風
の炒めものをピックアップしてみました。画像は、イメー
ジです。以前にクックパッドに掲載されてる料理の画像を
使うことは可能か?と問い合わせましたところ、画像の使
用は不可で、テキストにリンクを張るのはどうぞ、どうぞ
との事でした。まぁ、クックパッドに使われている画像は
それなりなんで、料理名を画像検索して見栄えのいいのを
イメージとして使っています。
である鶏肉を使ったレシピで、検索上位の中から中華風
の炒めものをピックアップしてみました。画像は、イメー
ジです。以前にクックパッドに掲載されてる料理の画像を
使うことは可能か?と問い合わせましたところ、画像の使
用は不可で、テキストにリンクを張るのはどうぞ、どうぞ
との事でした。まぁ、クックパッドに使われている画像は
それなりなんで、料理名を画像検索して見栄えのいいのを
イメージとして使っています。
このレシピそのままだと、味付けが濃いので、ごはんがス
スムんでしょうね。ここで、50歳(1月30日で)のワタ
クシ、胃袋の処理能力の問題で、「中華調味料」が使えない
んで、テキトーにアレンジするんですけどね。作ってません
が、米酢を大さじ2程度に三温糖を小さじ1~1.5を加え、
先ずは酢の強い酸を丸くしてから、脂を敷いて、お肉を入れ
て炒め始めます。肉に火が通り出したら、乾燥スライスにん
にくを適宜投入します。ニンニクは早い段階でいれると、お
肉に焦げ目をつける段階で、ニンニクまで焦げてしまって、
ヘンテコな苦みが出てしまうんですよね。ここだけ注意して
います。こんなノリで作って、ゴハンと共にいただきます!
スムんでしょうね。ここで、50歳(1月30日で)のワタ
クシ、胃袋の処理能力の問題で、「中華調味料」が使えない
んで、テキトーにアレンジするんですけどね。作ってません
が、米酢を大さじ2程度に三温糖を小さじ1~1.5を加え、
先ずは酢の強い酸を丸くしてから、脂を敷いて、お肉を入れ
て炒め始めます。肉に火が通り出したら、乾燥スライスにん
にくを適宜投入します。ニンニクは早い段階でいれると、お
肉に焦げ目をつける段階で、ニンニクまで焦げてしまって、
ヘンテコな苦みが出てしまうんですよね。ここだけ注意して
います。こんなノリで作って、ゴハンと共にいただきます!
さて、ワインと合わせるなら??
ここで、ワインと料理を合わせるにあたっての考え方の基本
の資料としてこんな風にまとめてみました。要は、その料理
にどんな調味料やスパイスをかけたら、よりいっそう美味しく
なるか?です。
ここで、ワインと料理を合わせるにあたっての考え方の基本
の資料としてこんな風にまとめてみました。要は、その料理
にどんな調味料やスパイスをかけたら、よりいっそう美味しく
なるか?です。
もとのレシピだと、生姜と唐辛子が使われてますよね。とな
ると、それに近いニュアンスのワインとなって来るので・・・
☟このあたりになるんじゃないでしょうか☟
画像にリンクを貼ってますんでご参照くださいませ。
このワインと合わせるなら、是非入れてもらいたいのがセロリ
ですね。セロリの独特なハーブ感とオイリーなニュアンンスは
ワインの持つレモングラスを思わせるニュアンスとピッタリ重
なります。ま、だまされたと思って、お試しくださいませ!
☝と、書いておきながら、☟セロリをやめて☟カイワレと。
カイワレのピリッとしたスパイス感が、上のワインとけっこう
合ってたりします^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだヒマなんで、受注頂いたお客様すべてに、
このパンの半分カットを同梱させて頂いてます。
このパンは、ワインの赤白、甘辛を問わず受け止め
られるように、ブルーチーズとクルミを入れて焼い
ております。通販のサービス品ですので、当然焼き
たては食べてもらえない訳です。なので、翌日のト
ーストが最高に美味しいように試行錯誤して、現行
のレシピになりました。これも、ククパに載せてお
ります。ありがたいことに閲覧回数も1200回を
超えました。しか~し、未だにツクレポは無し。そ
う、あまりにも手間なのです。そこそこ美味しいん
ですけどねぇ~ワインを御注文下されれば、喜んで
焼かせてもらいますよ~
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