「ワインは、フルボディぢゃなきゃね」っておっしゃる方って、
一定数おられると思うんですよね~味わいの苦渋の程度って、それぞれの方の舌の問題だしね。ホント、主観なんですよね。
この6本は、大文字屋的フルボディの限界点でしょう。それぞ
れ、かなりの骨太ワインです。飲んで頂いて「マヂか~」とな
るカモ知れませんが。
ゴリゴリの苦渋は、ACカオールの中でもトップクラス。
上と同じワイナリーのワインで、品種も同じ。畑の規格が
ワイン法の基準から外れるんで、少しカジュアルに。
苦渋のレベルなら、トップクラスのタナ種が使われてます。
品種名から受ける柔らかなイメージを粉砕する苦渋ワインです。
飲めば、納得のボリューム感です。骨太って、こういうコトです。
苦渋の最右翼タナ種100%で仕込まれてます。こりゃ、スゴイ!
商品代金合計9100円を運賃込税込9000円でお届けします!
合わせて頂くなら、このくらい肉々しい一皿で、いかがでしょ?
ワインを注いで即の段階で感じる果皮の油脂分に由来する、スパイ
シーなニュアンスが、赤身肉にはぴったりです。
詳しくはこちら→ワインとフードの相性
半分カットを同梱させてもらってます
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