2021年11月29日月曜日

今日は、淡麗生とアサヒの本生ドラフトを飲み比べ。
記憶をたどると、先に発泡酒として世に出たのは、
淡麗生でした。初めて飲んだ時の印象は、ナニコレ?
でした。

なんだか青っぽい、変な後味で、こら、アカンと思っ
たのを思い出します。

その後、アサヒからも発泡酒がリリースされました。
それが、本生ドラフトです。

初めて飲んだ時の驚きは、今も鮮明に記憶していま
す。淡麗の不味さを知った上で、全く期待していま
せんでした。

口に含んだ時に、全くの青っぽいニュアンスを感じま
せんでした。逆にスーパードライより味わいがある?
そんな印象でした。

スーパードライと飲み比べても、全然負けて無いなん
て思ってましたよ。

あれから月日が流れて、久々に飲む淡麗生。

初期の頃野青っぽいニュアンスは、全く感じなくなっ
てます。

よくテレビCMで「更に美味くなった!」って言ってる
でしょ、あれ、ホントに変えてるんですよね。

ま、徐々に変えてるんだろうけど、淡麗生は、確実に
美味しく?いや、僕の好みに近づいて来た感じ。

それでも、どっち飲む?と問われれば、本生ですね。
でも、その差は、僅差です。

やっぱり本生ドラフト、美味しい。
自信持って売ろう。

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