2021年10月18日月曜日

プレミアムモルツを飲んでみました。

プレモルと戦わせたのは、アサヒのドライプレミアムです。
ここから先は、もう、好みの問題でしかないですよね。

僕は、ドライプレミアムがいいなぁ。

どこでも売ってるプレモルが必要なら、コンビニやスーパ
ーでどうぞ。

一度、ドライプレミアム、試してほしいですね。

もう、圧倒的なんで。

ドライプレミアムを飲みつつお昼を作りました。

茄子の味噌炒めってトコでしょうか?

主な材料は、こんな感じです。

コンニャクをこんな感じに切っていきます。ニンニクに
味を入れるために、こんにゃくから水分を抜いていきま
す。

こんにゃくに砂糖をかけます。

5分程度放置すると、こんな感じに水分が出されてきます。
水分が、抜けたところに調味料が入り込んで、こんにゃく
に味が、しっかり入ります。

取っ手付きのザルにあけて、水洗いして砂糖を落とします。

表面を焼き付けて、さらに水分を抜いていきます。

茄子は、表皮に切り込みを入れて、柔らかく仕上がるよ
うにします。

大きめに切った茄子と、水分を抜いて味が入りやすくし
たこんにゃくを合わせて、グレープシードオイルで、表
面をコーティングします。

パプリカと、ヒラタケも、同じように、グレープシード
オイルでコーティングしておきます。

こちら、この調理の根幹である調味液です。ここに水を
250ml加えて調味液とし、蓋をして、沸騰させます。

調味液が沸騰したら、茄子とコンニャクを入れて、上下
を返して蓋をして2分加熱します。


指定時間が経過したら、ヒラタケとパプリカを投入しま
す。こちらは、蓋をして1分加熱します。


加熱が終われば、

取っ手付きのザルを使って、調味液と具材を分離して、
詰めていきます。

焦げる一歩手前まで詰めて、味わいの輪郭をはっきりさ
せたところに具材を戻して、良く絡めたら完成です。

彩に刻みネギをパラパラ。


オイルコーティングをすると、発色が改善され、食感も
シャキッとした、小気味よい歯ごたえに仕上がります。

この炒め方のヒントは、五十嵐美幸シェフの青梗菜炒め
を元にアレンジしています。野菜を使う炒め物は、食感
と発色も美味しさの大切な要素だと気づかせてくれまし
た。

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