自作ベーコンを煮込むことで、旨味の下支えをさせてます。
中学生や、高校生の頃は、市販カレールーでも、
余裕で消化してくれたんですが「ほぼフィフ」なもんで、
カレーで満腹しようもんなら、胃もたれを覚悟しなければ
なりません。やっぱり、市販の葉、脂分が多いんですよね~
でもでも、カレーへの思いは、断ち切れず
ルーを自作するようになりますた。
主な材料は、こんな感じです。
旨みは、ベーコンが担当ですね。
このベーコンも、ついに市販が胃もたれの原因に
なりだしたんで、自作するようになったんですよね~
るーの濃度?粘度?と受け持つのが裏ごし野菜なんです。、
こんな感じで、圧力鍋で加圧調理しています。
あっ、旨味のベースで、干椎茸も大活躍ですね~
解りにくいですが、左の下のが、加圧調理を終えた圧力鍋で、
圧力鍋から取っ手付きの小さなザルで、救い上げた材料を
裏ごしするキャベツとタマネギを分離して裏ごしします。
裏ごしが終われば、左の上の別鍋の移して、
艶だしのひまわりオイル大さじ1と、水溶き米粉適宜加えて
トロ実をつけて完成です。
付け合せの野菜は、なんちゃってコールスローです。
差う残アイランドドレッシングと合わせて、
しばらく置いて完成です。
オリーブが、味わいのアクセントになってます。
カレーで、満腹も自作のカレーであれば、
問題なしですな^^
0 件のコメント:
コメントを投稿