
金曜日ですが、小四娘の参観日でして、
酒屋の店舗で自炊をとなりました。作ったのは、牛肩ロース薄切りのくったり炒め。
旨味のベースとなる玉ねぎペーストの作り方、
進化しましたわ。生からトロ火で炒めるより
遥かに時短です。
時短とは言え、玄米の炊飯に一定の時間がかかるんで
実際の、のべ調理時間は、同じなんですけどね。
コンロの前に立ってる時間は、時短となりました。
美味しかったんですが、お肉の存在感がイマイチで^^
彩的には、ピーマンを抜いて、カイワレを散らしても
イイデスネ。カイワレのピリッとしたニュアンスって、
白ワインのスパイス感に通じますよね。
今回のバージョンは、赤味噌を使っていませんが、
トマト味に赤味噌が加わると、デミグラスっぽいニュア
ンスになるんで、より赤ワイン寄りになると思います。

旨味のベースの玉ねぎです。この分量で、
1個です。これを前もって凍らせておきます。

凍ってます。凍ることで、細胞膜が、膨張した水分で
破壊され、簡単に柔らかくなります。あめ色タマネギ
を作る時の裏技??
いや、凍らせるのって、もう、普通ですね^^

コストコの重たいマルチコートのフライパンを使って、
消えそうなくらいのとろ火で、ダラダラと蓋をして加熱
をします。生からだと、加熱開始5分とかだと、蓋を取
ったら、カプサイシンの刺激で涙目になりますが、凍っ
た状態からだと、カプサイシン攻撃は襲ってきませんね^^

ゴボウを斜めにスライスして、縦に刻んだのを加えて
更にダラダラ蓋をしてとろ火で加熱します。凍らせ玉
ねぎ、優秀だわ~加熱10分で、甘い甘い^^
ご飯を食べたら参観日なんで、ノンアルを一杯。
ご飯を食べたら参観日なんで、ノンアルを一杯。

玄米の調理に時間を要するんで、玉ねぎペーストが出
来上がりに近づいてます。ゴボウの食感も、加圧で煮
込んだみたいに柔らかくなってます。タマネギの水気
も適度に詰まって来たんで、いったん火を消します。

出ました!伊藤園の特濃トマトジュース!
これ、本当に使い勝手、いいですわ~

が欲しいので、テフロンのフライパンで、油を敷かず
の中火で表面の焼き付けを行います。この程度まで
たら、トマトソースを作っているフライパンに移

加え
ーマンは
これは、こ

生からとろ火加熱するより甘さがはるかに前に出てる
感じ
柔らかさ
てません。赤
た方がいいですわ
明日は、土曜日、ピザ焼くデ~~
ソースは、同じようなニュアンスにする予定です。ゴボ
ウ
ど
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