さて、開栓6日目のアルゼンチンのタナです。
やっぱり、ピークは3日目ですね。
栓を開けて即は、全く洗い加工していないゴリゴリのデニムを思わせる
固い風合いだったんですが、日に日にやすりの番手が細かくなっていき
まして、6日目ともなると、ゴリゴリからシルキーな、艶感が出てきます。
最終7日目は、日曜日のお昼のお好み焼きと合わせました。
もうシルキー過ぎですね^^
この風合いは、タナに求める性質の味わいではないですね^^
お好み焼きの味わいに、確実に負けてました。
ワインの個性が消えちゃった^^そんな感じです。
やっぱり、ピークは、3~4日でしょう。
しかし、ここまで表情が変わるとは。
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