さて、「ウチっぽくないワイン」です。
これ、京都のワイン飲みの知る人ぞ知る「鉄板28号」さんが
言った言葉です。ザクっと味わいを表現すると、
酸が立ったチャーミングな若さを感じる味わいです。
ラングドックのワインで、1500円くらい。
カジュアルに飲める範囲のワインですよね。
こういう価格帯のワインが、
飲食のお客さんには売りやすいんですよね。
味わいは、スモモのピューレでしょうかね。
ストレートな果実感がいいですね。
じゃ、逆にウチっぽいワインって??
焦げ感ただよう、苦渋系ってトコでしょうかね^^
真っ黒に色づいた果皮を連想できるスパイス感も完備です。
これらの対極をなすのがポンポンルージュの味わいですね。
チャーミング系はアイテム数、少ないですけどね~
このあたりでいかが??
ウチにも果実味推しのワイン、あるんですから^^
どれも、自信あるんで、どれかひとつって言われると、
非常に困るんですけどね~
ホント、どのワインになるのかなぁ~
キンタドコーレイヨかな??
どっちも、自信ありますし、ゼヒゼヒ^^
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